秋スクーリング

こういうの



さて、久しぶりの集中スクーリング缶詰3日間。
The眠気との闘い。
日本史入門。でも先生ってばかなり支離滅裂。そして、史学専攻の心構えについて物申す、というかんじ。


古文書(ミミズの這ったような文字の原書)を読むことを躊躇せず、やってみたい!という気持ちがないと、卒論も、ましてや卒業も難しいとのこと。って、ムリじゃん、それ!! それから、ただ、信長、坂本龍馬が好き!という趣味の領域で安易に史学専攻にする人もいる(・・・ってそれ、あたしじゃん!)が、好きだから始めても、勉強しなくてはいけないことはもっとマニアックで、興味のないこともたくさんある。(ってそれ不安に思ってたまんまじゃん!)
とのこと。


う〜〜む。
参った。ノックアウト。どうしましょう。先生の御指摘からいくと、私は絶対に確実に史学専攻じゃ卒業できないかんじ。ホントつまらないし。条里制とかなんなのそれってこと勉強させられるし。どうしよーぅ。

どうしていつまで経ってもアサハカに考えてサクっと行動して後から悔やむんだろう。少し石橋をたたいてから渡らないと・・・。恋愛ではたたいて渡らないくせに。