長州紀行：秋芳洞
7：00 マジでがんばって早起きしました。
8：00 下関漁港の唐戸市場にて、寿司（ひらめ、鯛、いくら、ふぐ、あじ）とフグ刺し（２人前くらいで1,000円！新鮮で美味）を食します・・・がサブッ。12月下旬並みの寒さだとか・・・。またしてもダウンベストでは対応不可能。
9：00 歴史の場所を巡るフェリーに乗り、壇ノ浦・古戦場の水しぶき源平合戦に思いを馳せ、宮本武蔵VS佐々木小次郎決戦の地、巌流島を歩いて不思議な気持ちになったり。
10：30 お土産を見てから関門海峡を渡って門司へ。レトロな建物を眺めつつ、名物・焼カレーを食しに行きました。焼カレーとは、カレーの上にとろけるチーズを乗せてオーブンで焼いたもの。要は『カレードリア』ってことですね。なかなか美味しいです。
12：30 高速にて美祢インター経由で数年来憧れていた秋芳洞へ。富士五湖そばに点在する風穴や氷穴と違って巨大な空洞！でも残念ながら照明が暗すぎてその神秘的な姿がよくわからないのでした・・・そして写真はほとんど真っ暗。ずっと川が流れていて石灰岩が不思議な形でそびえていて不思議でした。長い長い空洞なので、龍の棲みかみたいな感じ！キャー。
15：30 見晴らしのいい秋吉台もチラ見して（でもサブイのでマジチラ見）、戻り、下関に友達を送りにいってから帰路。途中、宮島SAで団子と尾道ラーメンを。オホホ。
22：00 姫路着。なんとか快速の最終に飛び乗る。
23：30 最寄駅着。め一杯でした。楽しく美味しい旅行でした。
