六本木の休日

お洒落感とちゃんこは繋がるのか?




さて、本日は六本木にて一次会と二次会。


午後は六本木ヒルズのイデーカフェにて、超二日酔いの里佳とお茶。久しぶりにゆっくり話した気がするわ。恋愛や仕事や私たちの表裏一体の欠陥について?

里佳や翔子たちがお店をたくさん知っていて、社交的で"爪の先までぴっかぴか"というのは、どこに連れ歩いても恥ずかしくないという素晴らしい魅力がある反面、一般人の男の子から見ると気後れしてしまう。(まぁ雑魚どもを引き寄せなくてそれはそれでいいんだけど) とか、さやかのあの絶妙の間を持つ面白さが、一家に一台の楽しさを持ちつつ、反面、お話し上手でない男の子は気後れしたり、面白い男の子だとお互いに一歩も引かなくてとんでもないことになったり・・・とかね。
私はどうなんだろう?個性なく癒し系に見える第一印象(人見知りなだけだけど)、実は辛口で男らしくはっきり物事を言うギャップを、おもしろいし自分の意見があって良いという人もいるし、女は黙ってろと思われたり、騙されたと言われたことも(笑)。


まぁ、みんな完璧じゃなくて見方次第、表裏一体、それをよし、と認めてくれる人が友達でいてくれているわけよね。

http://idee.jp/food/66caffe/


しゃべりつくして満足してから、二次会はメンツが増えてちゃんこダイニングへ。
食事はお上品なお鍋で、ダイナミックで味が複雑で安くてたっぷりの芝松にはとても勝てません。なのに金額は激高。話題の若乃花のお店だからって、それはないんじゃない?
まぁ、まぁ、よくしゃべった週末でした。

http://www.dreamark.co.jp/