2011-07-24 海洋天童 21歳自閉症の息子とジェットリー扮する末期ガンの父親の話でした。痛すぎてつらすぎて力が入りすぎ・・・ 父親の愛が偉大で切ない。最初は絶望した父親だったけど、何か自分にできることをしよう、と可能な限りのことをしていく姿が悲しくてさびしい。「人間はいつか死ぬ」という事実に直面した時、それを悲しんでもどうにもならないけど、やっぱりつらい。わりきって客観的にあれこれ思える傍観者にはなれなかった。 グッタリ・・・・・・。 久しぶりにマドラスキッチン行ったのに、(私にしては)あまり食欲なく。うぅ〜・・・。