ノンケミカル
敏感肌を鍛えようとあまりケアをしない荒療治に出ていたのが裏目に出て肌荒れが悪化してしまい、職場でも「顔色悪い」と言われる始末。これはマズイといろいろ(@コスメなどで)調べています。
腕など首から下はシミもなく肌も荒れてないのに、なんでお顔だけこんなに皮膚感が違うんだろう?それはお化粧したり触るから?化学物質をいっぱい塗りたくっているから?やっぱり、触りすぎるのも洗いすぎるのもケアしすぎるのもいけないのかもしれない。
と、ノンケミカルが気になり始め・・・でも、@コスメで見てもキリがない。ホントー!に肌は千差万別、コメントも千差万別。私が神!と思っている日焼け止めも「最悪」とのコメントもあり。だからやっぱり参考にはできても使ってみないことには何とも言えません。
それに結局科学的なファンデを塗りたくったらまた悪くなるのでは・・・?と思うと思考が止まってしまいます。自然派(いろんなものが入っていない)ファンデーションってノリが悪そうだし・・・ミネラルファンデってなんだろう?
そこでアロマテラピストの鷹子によさそうなメーカーを聞いてみました。LUSH、ニールズヤード、ジュリーク、WELEDA・・・ちょっといろいろ試してみようと思います。またジプシーかぁ・・・。ジュリークの化粧水はアルコール入っているのにかなりよかったので、また使ってみようと思います。
髪ケアもなんとかしたいところですが。ナノケアデイモイスチャーを抱えて寝ているのでちょっと髪がしっとりしてきたかな?お肌の毛穴も落ち着いてきたかも。ハダクリエも欲しい〜。
触りすぎず、優しく・・・。
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ヤホー辞書より。ミネラルファンデーションとは・・・
化学物質を使わない、天然の鉱物だけを原料とした化粧品。防腐剤やオイル分を使っていないために肌への負担が少なく、シミを目立たなくするコンシーラーや日焼け止め、ファンデーションなど、1つで何役にも使うことができる手軽さが、メークに手間をかけたくない消費者に受けている。おもな成分は紫外線カットを行う二酸化チタンや酸化亜鉛、マイカ(雲母)などで、それらを含む粉末状の商品で、少量をブラシにとり、円を描くように顔全体に塗るだけでよい。毛穴をふさがないのでニキビや吹き出物が出にくく、角質の代謝を促すので塗っているだけで皮膚が回復し肌のトラブル改善に有効とされている。口コミやネットなどで評判をよび、売り上げが伸びている。美容機器メーカー・ヤーマンの「オンリーミネラル」、日本ロレアルの「ピュアミネラル」も売れ行き好調である。