季節の行事

手洗いしたものを納めて衣替え。服はたくさんあるのにどうしてこれといってお気に入りのものがないのか毎シーズン不思議。
靴磨きもして、これにてブーツたちは冬眠ならぬ夏眠・・・の前にカカトのゴムとか直してもらう。気に入った靴はもう何年も履いている・・・だいぶ限界にきてるけど、履きやすいからどうしても捨てられない・・・


手に取ると、汚れや痛んだ部分がはっきりわかって、「これはさすがにもうお役御免か・・・」って思って捨てられるし、すっきりする。


やっぱり量より質。お気に入りのものたちを大事に扱ってあげよう。
ということで機能しなくなった毛玉取り機を更新するかなw